2014年12月15日
fashy hot water bottle
先日のキャンプで大活躍したこの湯たんぽ！！！
我が家の奥様が購入した。
その時の記事はこちら
もちろん自宅使いもできるよ♪
舐めていたけど・・・この暖かさは・・・
材質
ボトル・・・PVC樹脂
スクリューキャップ・・・ポリプロピレン
カバー・・・ポリエステル
ボトル本体はドイツ製、カバーは輸入代理店のもの（日本製）
耐熱温度は-20℃～100℃
キャップを外してお湯を入れる。
【注意事項】
◎当然ながらお湯を入れるときに火傷に注意
◎80℃以上のお湯を入れない
◎火のそばに置かない
◎低温火傷に注意（長時間体に密着させない）
◎電子レンジ使用不可
【使用方法】
【使用方法】
1． 湯たんぽを立てた形で持ち、お湯をボトルの2/3まで入れる
2. 余分な空気を追い出してキャップをしっかりと締め付ける
3. キャップを締めたあと軽く押さえてお湯が漏れていないか確認
4. シュラフの足元に挿入
※我が家の娘ちゃんは更にタオルでくるんで使用していた。
【特徴】
ボトル本体と首部はつなぎ目のない一体構造。
ここからのお湯漏れの心配はない。
キャップの耐用年数は5年がめどだそうだ。
足元の冷えさえなければ、ある程度の野営でも問題なく眠れると思うよ♪
自宅使いもできるしオススメ(´∀｀*)
このブログを応援いただける方
自宅使いもできるしオススメ(´∀｀*)
このブログを応援いただける方
Posted by たーぼー at 00:55│Comments(2)
│シュラフ
この記事へのコメント
へぇ～、氷嚢みたいですね。
-20～100℃ということだから、湯たんぽにもできて、氷嚢としても
OKみたいですね。
うちはプラの小さい湯たんぽを使っていますが、子どもたちには
必要ないみたいで、いつも暑いと言って寝袋から出ちゃいます（笑）
-20～100℃ということだから、湯たんぽにもできて、氷嚢としても
OKみたいですね。
うちはプラの小さい湯たんぽを使っていますが、子どもたちには
必要ないみたいで、いつも暑いと言って寝袋から出ちゃいます（笑）
Posted by 道産子パパ
at 2014年12月15日 08:14
at 2014年12月15日 08:14道産子パパ さん
そうっすね！氷嚢にも使えますね♪
我が家は今まで使っていませんでした。
超冷え性の奥様には最適だったようです(笑)
そうっすね！氷嚢にも使えますね♪
我が家は今まで使っていませんでした。
超冷え性の奥様には最適だったようです(笑)
Posted by たーぼー at 2014年12月16日 08:52
at 2014年12月16日 08:52
画像一覧 
